Thinking

【体験談】ブラックハットSEOからできる今やれる効果的なSEOとは?

こんにちは、YUKIです!

今回は

ブラックハットSEOってもうオワコンだよね。でも、なにか学べるものってあったの?

こんな疑問についてお伝えしたいと思います。

読後のメリット

読者もそうだけど、やっぱり「Googleが、いま、何をほしがっているか」を読むことが大事

こんなことが分かってくると思います。

僕は15年以上、検索エンジンにかかわってきています。

2004年のGoogle.co.jp

まだ「ブラックハット」なんて言葉が存在しない頃からです。

きっと、最近SEOに入った方は、ちょっと前まで

「Google.co.jp」と「Yahoo.co.jp」は

別のアルゴリズムだったことも知らないかもしれません。

ほんの、昨日みたいなものです笑

それほど、SEOのスピードは速いんですね

昔のブラックハットSEOって何?

「歴史は塗りかえられる」

とは、よくいいますが

SEOの世界も同じで、いつ頃からか、誰かがキャッチーな名前を付けるんですね

「ブラックハット」 ってバズりそう!!

当たり前ですが、昔(15年くらい前)はそんなネーミングはありませんでした。

企業も個人も、どうやって高い順位を取るかを考える中で、たまたま

「ブラックハット手法」で効果が出た

そのくらいのことです。

【体験談①】コメント

まず、これらの体験談は10年以上前のはなしです。

今は、やってもムダですね。

ブログとかのコメント欄ですね、とにかくhtmlが貼れるところにバシバシ貼る!

ま、迷惑以外なにものでもない手法です。

【体験談②】ツール

無料ブログがはやると、みな何を考えるか?

「アクセス数」ですね。

ブロガー初心者には当時まだまだアナリティクスのレベルは高くて、無料で手に入るアクセスカウンターがはやっていました。

こういうものです↓

ユーザーが独自に生成したコードの中に「隠しリンク」が入っています。

少しコードを知っている人だと削除しちゃうんですが、初心者の方はわからないのでそのまま自分のブログやウェブサイトに埋め込みます。

だいたい80%くらいは、そのままコードを貼ってくれました。

多言語化していたこともあり、1日500リンクとかになっちゃうこともあり

多すぎないようにリンクを外したり、という作業がけっこうありました。

【体験談③】自動リンク

当時は、「リンクの数」が多いことが良しとされていました。

なので、自動的にリンクが生成されるゴミみたい(笑)なシステムがネット上にゴロゴロありました。

それらに

  • URL
  • キーワード

を入れていくわけですが、僕の方法は自動化しました。

クリック1回すれば、自動的にフォームにURLやキーワードが入るようにしたわけです。

これで、1日10分の作業で、100くらいのリンクが獲得できました。

【体験談④】ミニサイト

「サテライトサイト」とかとも呼ばれているようです。

当時の手法はこうです。

1500ドメインほど購入 → マネーサイトど同じカテゴリーのコンテンツでアップ

  • 5~15ページくらい
  • レビュー構造、商品特集構造、ランキング構造など多様化
  • クラスCのIP分散
  • ドメイン保有者情報も全部分散

そして

この1500サイトはマネーサイトにリンクをしません。

まずその前に「より上質な100サイト」を作ります。

そこに1500サイトをリンクするわけです。

そして、最終的には

上質100サイト → マネーサイト

となります。

リンク時には

  • URLでリンク
  • タイトルでリンク
  • ターゲットキーワードでリンク
  • 文章の一部でリンク

など、アンカーも分散します。

なんで順位があがったか

こういう試作をしてみると、結果的にめちゃくちゃ順位が上がりました。

企業サイトしかないような、超レッドオーシャンにもいきなり僕のサイトがポッと出てきて、きっと

「だれ、これ?」感はすごかったとおもいます(笑)

で、なんで上がるかというと、これしかありません

Googleが評価をしたから

大事な点は、「読者」じゃないってことで、あくまでもGoogleが評価を高くしたから順位が上がったのです。

じつはユーザー第一ではない

この事実は、今の「ホワイトハットSEO」時代にも、実はちゃんと理解しておくべきです。

みんな、「読者ガー」とか「ユーザーガー」とか誰かに聞いたようなことを力説しますが

僕はあくまで、Googleというフィルターで見るべきだと思っています。

Googleは神でもなければ、何でも知っているわけでもない、まあ頭のいいシステムです。

彼らの目的は何でしょう。

「全ての情報をきれいに~~~」

↑これもGoogleに言われたことですね。

そういう意味じゃなくて、Google自体の目的です。

それは

「Googleを使ってもらう」ことです

つまり

「Googleを使ってもらう」 →  「全ての情報をきれいに~~~」 → 「ユーザー第一」

この順です。逆じゃありません。

Googleの「アフィリエイト」への思い

何が言いたいかと言うと

Googleはアフィリエイトを滅ぼしたい

ということです。

なぜか?

Googleの大半の売上は何からきているでしょう。

そう、広告です。

広告から上がる売上は、Google全体の売上のなんと、87%です。

ようは、Google目線だとこうです。

「アフィリエイトは、俺たちに金も落とさず、勝手にユーザー刈り取ってるな」

なので、アフィリエイトサイトは評価されにくいわけです。

Googleからすると、アフィリエイトは「システムのバグ」のような存在です。

だから、これからもアフィリエイトサイトにはもっと評価が厳しくなってくると思われます。

Googleの「広告」への思い

上記のとおり、Googleの生命線は広告です。

みんなに広告を出してほしいわけです 。

もっと言えば、広告を出稿するだけじゃなく、予算も入札の仕方もGoogleに任せてほしいわけです。

だからGoogle広告では、2019年9月に最も使われていた指標「平均順位」が廃止されました。

これで、より多くの広告主がGoogleの用意する自動モードを使うわけですね。

Googleの「ブラックハット」への思い

Google = 全能

このイメージをみんなに染みこませることで

ブラックハット = ムリゲー

大半の人がこうやって、自己規制をかけるわけです。

このあたりは、もう心理学の感じ。

でも、再度になりますがGoogleは神じゃありません、不完全です。

ブラックハットをマルっとススメるのはどうか思いますが、ムリゲーと思考停止するのもNGだと思います。

今やれるSEO

Googleはなんでアルゴリズムを改良するの?

それは

Googleにとって資産になるユーザーが、自社の製品を使ってもらうため

「あなた」のためじゃないし

「あなたの読者」のためでもありません。

わりと断言しちゃうのですが、GoogleはGoogleのことが第一なのです。

だから

ブラックハットSEOから「何がGoogleが欲しいのか」を読み解く

このプロセスが必要だと感じ出ています。

少し例を挙げてみると

  • 広告を一緒に使うことで、評価は上がる
  • 超イケてる中古ドメインを試してみる
  • .eduドメインのリンクをゲットする
  • 大量にSNSと連携する(ソーシャルのSEOシグナルはトレンド)

こういうのはやってみる価値ありです。

何がホワイトかブラックかで、挑戦する前に思考停止するのではなく

少しだけ「斜めに見る」姿勢

こういう姿勢が2020年のSEOには必要になってくると思っています。

Fake it, Till Make it(やれるようになるまでマネしよ)

「でも、ブラックハットSEOは長期的に微妙だよね~ 」

こういう気持ちになりますよね。

もちろん、大きなブランドや大企業などはブラックハットは不要です。

でも、ここでは「走りたてのアフィリエイト」に向けて

長期的とか長い目で見て、とかの前にまずは「行動」こそが大事なので

あえて「ブラックハットの要素を入れながらSEOをやってみよう!」と言いたいところです。

ブラックハットは、もし結果が出る時は早いです。

そこで手法を勉強してからでも、自分のブランドを作るのは遅くない

つまり

Fake it, Till Make it(やれるようになるまでマネしよ)

まずは、「行動」ですね!