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【夢の実現方法】自分がやってきたことを具体例を出してマル公開

こんにちは!YUKIです。

今まで、僕は20才のころ「こんなことができたらいいなあ」と思っていました。

・海外や日本で会社の起ち上げ
・3か国語を使える
・仕事で世界を飛び回る
・英語でネゴ
・ビジネスクラス

こういうのを全部、叶えてきました。

ひとによっては、だからなに?と言われてしまうかもしれないけど

自分では、ひとつひとつの「夢」をかなえてきた軌跡だったりもします。

20才の「夢」はすべて実現してきました。

もちろん、クールじゃないこともけっこうあったですけど。

例えば

・起業したての時、着なれない3年ぶりのスーツはしみだらけ、それで会議

・人生はじめての英語のネゴ、相手がアイルランド人でアクセント強めで何言ってんのかわらんない

・カナダの空港セキュリティで「SSSS」指定で3時間足止め

など、挙げればきりがないです(笑)

それはもう笑い話のようなものです。

僕も20代そこそこまでは、「夢」に対して葛藤をかかえてきました。

こういう問題です

・何かを成し遂げたいと思ってるけど、それが何か分からない
・どうやって夢を具体的に実現させられるのか迷ってる

たくさんの人が同じ気持ちを持ったのではないでしょうか。

でも 20才の半分の人は、はっきりとした「夢」を持っていない、というデータもあります。

将来の夢がある新成人、過去最低の54%

ということで、今回は、ちょっとだけ固く(?)見えちゃうかもしれなけど

夢の見つけ方と実現の仕方を、自分の例を出して紹介します

読み終わったときには、夢を実現するひとつの方法を見てもらえると思います。

そもそも夢ってどうやったら持てるの?

結論から言ってしまうと

・えり好みしない

・ノリ

・Facebookで「いいね!」する感じ

これだけ(笑)

僕は、少なくともこれだけで「夢」をみつけてきました。

具体的な実践方法はこんな感じです。

本でもなんでもインプットを増やす

自分の頭でいくら考えを巡らせても、ぐるぐる回るだけ

やっぱり、外から刺激をもらう必要がどうしてもあります。

どれだけ頭のいい人でも「自分の想像力」は限界がありますよね。

それに本とかは、誰かが「わりと真剣に時間を使って作った内容」なので、効率的に果汁だけをもらうにはもってこいだからです。

・本

・ツイッター、Facebook、インスタグラム

・Youtube

・テレビ

今は、紙の媒体以外にも、デジタル媒体がゴロゴロ転がっているのでインプットする方法はたくさんあります。

僕のインプット事例

僕が10代後半から20代前半あたりは、まだそこまでインターネットが出てなかった時代です。

だから、情報は「本」が支配的でした。

今では、論壇で「落合さん」とえば、落合陽一さんですが

僕の時代(正確にはもうちょっと前)は、お父様の落合信彦さんでした。

彼の小説には一貫して

・かっこいい日本人ビジネスマン

・世界を飛び回る疾走感

・世界情勢を敏感に取りいれた世界観

こういう内容が、当時は新鮮でした。

たぶん、すべての小説を読んだと思います。

現代のワードとして「就職氷河期世代」が定着してきたようですが、その時代です。

今からは考えづらいかもしれないけど、みんなに、元気がなく、覇気がなく、どんよりした時代です。

だからこそ、そこに魅かれたのかもしれません。

もっと具体的に、どこに魅かれたかを出してみると

・3か国語を話す

・ビジネスクラスで移動し仕事をまとめていく

・自分とは次元の違う世界を見る

こういう具体的な情報を僕は、本からどんどん受け取っていきました。

ポイントは、どれだけ具体的に「これ、いいわ!」ってイメージできるか。

つまり、夢ってべつに断片的でもいいし、それぞれのドットは別々でもいいと思います。

なぜか?

あるときに、それらが「カチッ」てくっつくことがあるからです。

好きな情景を思い浮かべる

こうやって、具体的なイメージ=「こうなりたいなあ~」が湧き出してくると

次の段階です。

結論から言うと、「メンタルが落ちます」(笑)

なんでかというと、僕の場合だと

夢 = 例えば「3か国語」話したい!

実際の自分=英語すらヤバい・・・

この残酷なギャップが現実的に、自分のところまで下りてくるからです。

これは、とてもいいことで、なぜかというと

「夢」を持たなければ、このギャップに苦しむことはないからです。

この「自分と夢との差」を冷めた眼で見る練習は

  • 1.そこから逆算がやっとできるようになる→何を今日すべきか、というところまで細分化できるようになる
  • 2.そのギャップを目の当たりにしても、なお「やろう!」って思えるかの踏み絵ができる

こういうメリットがあります。

妄想のレベルを最大限まで高めるのが大事だと思います。

何度も言って、恐縮ですが、それだけ具体的にイメージができるようになるからです。

僕の思い浮かべた事例

1.3か国語を話せたら、世界中のやつらと話せる

2.そのためには自分が「話せる内容」を持ってないと意味ない

3.外国では、自分の思いにかかわらず「日本代表」の役に仕立て上げられる

4.歴史とか、文化とか、世界情勢とかの理解をしないと、3か国語を理解したとしても意味がない

こんなことが分かりました。

結局はツール(言語)があってもソフト(知識)がないともったいないってことがはっきりしました。

こうやって状況を思い浮かべると、いま自分に「何が足りないか」が分かってきました。

僕は圧倒的に、知識が足りませんでした。

「そこ」に距離的に近づく

あえて分けてみれば、ここまでは「準備」のステップ

ここからは「ほんとうの行動」になってきます。

・エンジニアに近づくには → エンジニアの勉強・案件に取り組む

・Youtuberに近づくには → iPhoneでもなんでもいいから撮ってみる

・起業に近づくには → ビジネスプランを練って、売上を出す

とにかく、自分が可能だと思うもう2歩くらい「そこ」に距離的に近づきましょう。

「同じ空気を吸う」くらいの距離感です。

僕の距離的に近づく事例

3か国語だったり、世界を飛び回る、であったりした僕の「夢」はどうしても日本の外に行かないと距離的に近づくことはないと分かりました。

僕にある選択肢は日本以外のどこに行くか?という問題でした。

まずは英語が必要なので、大学でやっている交換留学に申し込み、オーストラリアに行きました。

英語は、まあなんとなく大丈夫だったので、こんどは第3言語を何にするか、これを考えました。

僕の興味に最も近いのは、イスラエルだったので、「そこ」に近づくためにイスラエルの大学院への留学を決めました。

これはいろんな理由があるのですが、前に出した例でいえば、落合さんの小説でイスラエルがたびたび出てきたのも影響していたかもしれません。

周りからは、「どこそれ?」「なんで?」と言われるのですが、自分の中では、今まで見たように、わりと当然の帰結だったかな、という軽い感じでした。

どうやって夢って達成できるの?

これもわりと結論から言ってしまうと、「行動しながら考える」となります。

これだとあまりにボヤーっとしてる表現だから、あえて数字を出して言うと

・1年間やってみる

・10人に「できないよ」と言われてもあきらめない

・10回、自分で「ムリかも」と思ってもあきらめない

これを乗り越えて、まだ行動していたら、それだけでトップ10%くらいになっていると思います。

あとは、標準を合わせて「夢」に着地するのみ!

そうは言っても人によっては「再現性」に欠ける、と思われるかもしれません。

僕は、わりかし誰でもできると思っているのですが、僕自身が役に立ったやり方をちょっと紹介してみます。

日記をつける

これがかなり大事で、毎日つけます。

「日記」と言っても、別にノートにペンで書く必要はなく、スマホでもいいし、何ならFacebookやTwitterで十分だと思います。

この目的は、「将来の答え合わせ」です。

・1か月後

・3か月後

・6か月後

・12か月後

今日の日記を見返します。

夢の実現には、こういう、ちょっと泥臭いことを面倒がらずにやる姿勢も大事だと思います。

僕の日記の事例(見返した時のこと)

・3か国語(英語→現在は普通に話せるし聞けるし書ける)

これをいま、日記を見返してみると

・毎日、英語の生活(いま)

↑↑

・オーストラリアでネイティブの彼女ができた

↑↑

・世界中から学生できてる友達ができていろんな英語に触れた

↑↑

・最初の3か月はよく聞き取れないし、授業もわからない

↑↑

・デニーズで朝まで鬼勉強

↑↑

・一番手っ取り早いのが留学なので、大学で補助してくれるオーストラリアの1年交換留学を選んだ

↑↑

・バックパッカーしてて、もっと英語がよく理解できたい

↑↑

・本の主人公のような魅力的な人になりたい

こんな感じです。

第3言語であるヘブライ語も同じようなものです。

・会社の起業

これもいま、日記を見返してみると

日本で起業6年目 (いま)

↑↑

イスラエルで起業4年

↑↑

イスラエルでパートナーと起業3年

↑↑

イスラエルのテック系の強み使えそう

↑↑

イスラエルの大学院を修了(日本に帰国したくもないし)

↑↑

いつか小説で読んだビジネスクラスの窓から景色を見てみたい

という感じ。

ちょっとこじつけ感あるかもしれないけど

日記=将来から過去を見返す

この作業をすることで、今の自分の立ち位置がわりあい明確になってくるわけです。

ポイントは期間はどうでもいいけど、1年づつ更新する夢を持つこと

物ごとは、自分が決めた「1年」とかで必ずしも動くものではないので、「OOまでに必ず~~をする!」というのは、あまり意味ないかな、と思います。

それより、「大きな方向性」が合っていることが大事で、そういう意味で期間はあまり関係ないと思っています。

見返したときに「うん、方向性は間違ってない」と思えればオッケーくらいの感じです。

そして、夢の項目はどんどん更新もしていきましょう。

とりあえず行動だけは止めない

とはいっても、いろんなところから「やめていいんだよ」とささやきが聞こえてくるものです。

基本的に「思考停止」という言葉はネガティブに使われますよね。

でも、この「行動」に対しては、もうさながら「思考停止」して動きまくりましょう。

いんです、行動することがどうか、なんてことを考えてもしょうがないです。

行動には「程度と速さ」が絡み合います。

とりあえず、しんどい時でも「1歩だけ」でも進みましょう。

大きな方向性が合っていれば、かならず夢に到着できるはずなんだから。

僕の行動をやめない事例

あまり思い出したくない事例だったりもします。

でも、一番わかりやすいので公開してみます。

僕にとっての第3言語のヘブライ語を勉強している時のことですが、当時は情勢が荒れていて、目の前で大学院がテロで爆破されたことがありました。

何人も犠牲になりました。

勉強どころじゃないその状況で

「やめる」か「やめない」か

留学生でもある僕は、この選択をいやおうなく突きつけられるわけです。

でも、僕は「思考停止」しているので、「やめる」という選択肢はありませんでした。

ただ。。。その日から少し「たった1歩の行動」がこれほどむずかしいと思ったことはありませんでした。でも一歩は一歩です。それでいいと、自分で納得させました。

それで、今は第3言語もマスターできたわけです。

辻つま合わせ

いきなり話が飛ぶように思えるかもしれませんが、「動的平衡」という本を書いた生物学者の福岡伸一先生という方がいます。

彼によると

「となりの細胞が【肝臓になる!】と言ったら、そのとなりの細胞が【じゃあこっちは腎臓になる!】という具合に細胞は相互にコミュニケーションをとっています」

という内容の説明がありました。

これって、最高のつじつま合わせだと思います。

「わたしはもともとOOだ」

っていうのって本来はおかしいし

「OO社の田中です」

っていうのも本来は、何ものでもないですよね。

言いたいことは、僕たちは環境に合わせて「辻つま合わせ」をしていく生き物ということです。

僕の辻つま合わせの事例

思い出してもらうと、僕の20才の「夢」はこんな感じでした。

・海外や日本で会社の起ち上げ
・3か国語を使える
・仕事で世界を飛び回る
・英語でネゴ
・ビジネスクラス

いま言ってきたようなステップを進みながら、スペックが上がっていくと気づくと

・英語余裕

・ヘブライ語もまあまあのレベル

・テック系の起業もして

・クライアントは海外だ!

・さあ、飛行機乗ろう!(笑)

もちろん、最初からビジネスクラスに乗ることはなかったけど、このところ何年もエコノミーには乗らなくなりました。

これも繰り返しになるのですが、「大きな方向性」さえ合っていれば、かるく盛りながら(笑)楽しい「辻つま合わせ」ができるようになります。

むしろ、この辻つまを合わせる作業こそ、「夢の実現」と言えるのかもしれません。

僕はこうやって20才の夢は、ぜんぶ現実にしてきました。

今回は、僕の事例を紹介することで、

・夢の見つけ方

・夢の実現のさせ方

ここにひとつの答えを出してみたかったところです。

少しでも誰かの参考になってくれればうれしいです。