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【必見】Google広告(アドワーズ)が高くて悩むWeb担当に朗報

こんにちは、YUKIです!

今回は

Google運用をしていて広告費の高騰に悩む人

に向けて、その解決策を考えてみます。

結論から言いますと

読後メリット

Google広告だけを見るのではなく、もっと広い視野で自分の商品を売る視点が持てる

という内容となります。

この記事の内容

  • Googleのリスティング広告が高くなり過ぎない設定方法
  • Googleのリスティング広告を相対的に下げさせる方法
  • Googleのリスティング広告は1位がベストじゃないことも

実際、僕自身はこの4~5年リスティング広告としてGoogleを使っています。

最大で月1300万円の広告費を出したこともあります。

平均は月に500万円から700万円というレベルです。

クレジットカードの明細は↓こんな感じなってます。

とは言いつつ、失敗もめちゃくちゃあります。

  • エゴ丸出しにCPCを2500円のまま放置
  • サーバーの更新忘れてサイトがダウン→気付かず数時間で30万円焦げる
  • Banくらう(笑)

失敗談をかき出したら、止まらないのでこのくらいに(笑)

Googleのリスティング広告が高くなり過ぎない設定方法

「高いな~」と感じている方は、こういう設定をしていけば、今のCPCの半分くらいにできることもあります。

ここでは、細かい設定方法などは省いて、かるく触れるくらいにしておきます。

それはあくまでGoogle広告の中での設定なので、この記事を見ているかたなら結構当たり前のことだからです。

除外キーワードを設定する

ひと言でいって

自分とは関係のないキーワードに引っかからないように設定する

これだけです。

品質スコアを上げることを目指す

10段階の評価ですが、8以上を目指しましょう。

そうすれば、低いCPCで結構な確率で上位表示がされます。

どうやってやるか?ですよね

いろんなサイトで、いろんな説明がされていますが

僕の経験から言えば

結果がでるまで、鬼のようにA/Bテスト繰り返す

これです。

ぶっちゃけ、品質スコアはたくさんの変数によって作られます。

・品質スコアでは、推定クリック率、広告の関連性、ランディング ページの利便性です(1~10 段階評価)。

・広告やランディング ページとユーザーの関連性が高いほど、品質スコアが高くなります。

https://support.google.com/google-ads/answer/140351?hl=ja

そして、忘れてはいけないのが

その時の競争相手もあなたのように品質スコアを上げるようにがんばっている

ということ。

つまり

自分でいくら最適化して、自分の品質スコアあげようとしても

競争相手も最適化して、競合相手の品質スコアをあげようとしています。

持って回った言い方ですが、品質スコアはチラ見くらいのものでいいと思います。

それほど、いろんな要素で変わるからです。

でも、もちろん高いに越したことはないので、最低8は目指すようにしましょう。

キーワードごとに単価設定する

部分一致→記号なし(キーワードそのまま)

絞り込み部分一致→+キーワード

フレーズ一致→キーワード

完全一致→[キーワード]

何の広告かでこの使い方もかわります。

僕のキャンペーンでは結構ブランドサーチが多くて、そこからのコンバージョンも結果が出ている感じです。

そういう場合は、そのブランドサーチこそ「神ワード」なのでまずそこに注目します。

最大CPCはいくらかを↓などで調べて

https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/

あとは

  • 最大CPC
  • 中間CPC
  • めちゃ低いCPC

このデータを7日~10日でそれぞれ取ります。

どれが一番、利益率が高かったでベストCPCを決めます。

ロングテール・キーワードはそれほど気にせず、一括でCPC決めちゃって大丈夫だと思います。

*あくまで僕のキャンペーンはこんな感じなので、例えばロングテールで8割コンバージョンがあるキャンペーンだと、僕だったらそれぞれに上記のようなPDCAを回します。

配信先やターゲットを限定する

  • 男性・女性
  • 年齢
  • 地域
  • デバイス(PC/スマホなど)
  • 時間帯(深夜は停止など)
  • etc…

かなり基本的なことですが、Google広告の運営は

大きな一つのカスタマイズ、ではなく、小さなたくさんのカスタマイズ

こそ、大事だと感じます。

リマーケティング(リターゲティング)する

実はあまりみんながやっていないのが、これでとてももったいないことです。

せっかく広告費を出して、自分のお店に来てくれたお客さんに追跡装置を付けるイメージですね。

リマケのポイント

元々のLPと逆の手法を使う

具体的に説明します。

機能(ファンクション)

感情(エモーション)

これを交互に使うことが効果的です。

広告のLPが機能を押している場合は、リマケでは感情を押すようにする、シンプルですがかなり効きます。

だって、このお客さんはもう自分のお店に何らかの興味を持って、来てくれているんですね。

あとは、「背中をポンっと」押してあげる

そのやり方がこれです。

機能感情

感情機能

Googleのリスティング広告を相対的に下げさせる方法

Google広告の本体でCPCをグッと下げた後に、何かできることってあるでしょうか。

それが今ふうにいう

オムニチャネル化

要は、Google広告だけじゃなくて、他の広告プラットフォームも使ましょう、という意味です。

大手の代表的な広告プラットフォームが以下になります。

Facebook広告

ターゲティングに優れていて

  • 住んでいるところ
  • 年齢
  • 性別
  • 趣味
  • 関心
  • 興味
  • 言語
  • 学歴
  • 年収
  • 子ども
  • 結婚
  • etc…

などで自分好みの「オーディエンス」が作れます。

またFacebookピクセルを使って、自分のサイトにすでに来た人にターゲットを絞ることもできます。

Yahooスポンサードサーチ

2017年5月は35万8000円の広告費でした

日本に限ってですが、Yahoo検索はGoogle検索と同じ仕様になっていますので、Google広告とほぼ同じ結果(量ではなく率)が見込めます。

検索ボリュームは、ざっくりですが

Google広告 → 6~7割

Yahoo広告 → 3~4割

こういう感じです。

ただ、再度になりますがほぼGoogle広告と同じコンバージョン率が見込めるので使わない方が損です。

ネイティブ広告

ニュースサイトを見てると下の方に出てくる

「こちらもおすすめ」

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「今、あなたにオススメ」

的なやつです。

代表的なもので

  • POPIN
  • LOGLY
  • OUTBRAIN
  • TABOOLA
  • Google

ネイティブ広告はGoogle広告とは、けっこう違います。

  • 広告を表示したいサイトは選べる→ホワイトリスト化と言われる
  • 細かいターゲティングはできない

ネイティブ広告で効果的な商品は、間違いなく大衆向けのものです。

・健康商品

・ 美容商品

・ 便利商品

・ ガジェット商品

このような、「みんなが興味ありそう」なものがいい結果が出ています。

(Taboolaの管理画面はこんな感じです)

日の予算は5万円~9万円ほどで運用していました

Googleのリスティング広告は1位がベストじゃないことも

この質問にどう答えますか?

Google広告で最上位を取るのが、利益率が一番高いですか?

Google広告で最も大事なことは

利益率

です。

その他は、極端にあえて言えば捨てても良いことなのです。

ビジネスは優先順位の連続です。

逆に言えば

選ばなかったことを捨てさる勇気を持つ必要があります。

なぜなら、むちゃくちゃ有能か幸運でない限り

いつでも

選択しなければいけない状況に立たされます

つまり

選ばなかったものを捨てる覚悟が必要となります。

競争相手がいることが前提で

  • まず赤字覚悟で1位を取ってみる
    CPCを下げて平均順位2位にしてその利益率を比較する
    競争相手の中で最低CPCにしてその利益率を比較する

個人的に、この比較は必須と思っています。

あり得る結果

1位→CPC激高→利益率2倍

2位→CPCまあまあ高い→利益率1.5倍

3位→CPC超低い→利益率3倍

僕自身で1位から5位までで試した結果は、4位が「神」でした。

*これは「商品」「競争相手」「コンバージョン率」などですごく変わります。

自分でせっかく金出すんなら、そりゃ1位狙うでしょ!

この、いっけん当り前に聞こえる正論

ほんとですか?

そこを、具体的に考えてほしい。

1300万円をクレジットカードで一か月で消費するのは、ドキドキだけど

僕の答えは
  • まずはGoogle広告でビシッと最適化
  • 掲載順位一位が一番の利益率ではなかった
  • オムニチャンネル化で全体のCPCが下がった

こういうことを学びました。

あと、余談になりますが

10万円とか50万円とか、アホみたいな失敗で失うことがあるので心の準備

精神的なダメージはドーンときますが、これも成長のためです、次の日には水風呂入ってでも忘れるようにしましょう。

では、みなさんのGoogle広告が成功することを祈ってます!