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【体験談】ノマドのメリット・デメリットを本音で語ります

こんにちは!YUKIです。

会社に勤めている人からすると

ノマドワーカーって自由に見えて、楽しそうですよね。

でも実際のところってどうなんでしょう。

「ノマドに憧れている」
「ノマドの悪い所も知りたい」
「ノマドに本気でなりたい」

今日はそんな方に向けて

ノマドワーカーになることの、メリット・デメリット

を本音で語ります。

僕自身のことで恐縮なんですが、まず会社に勤めたことがありません笑

それは、中東の大学院を修了してから、すぐに起業しちゃたからです。

WEB広告の会社を起ち上げたのですが、

オフィス → なし

従業員 → なし

という感じで、パートナーと一緒にコーヒーショップでPC持ち込んで、まさに

ノマド的な生活を、3年くらいしていました。

そんな自分の経験談も入れながら、この記事では

読後の感じ

ノマドライフをより明確にイメージし、ノマドのリアルが理解できる

こういうようにしたいと思います。

ノマドワーカーになる理由

https://www.lancers.co.jp/news/pr/14679/

デジタルの発展で「副業」ができる環境になった、つまり

仕事が民主化したのが、まずは大きいですね。

そんな中で、ノマドワーカーになる理由は人それぞれです。

例を挙げてみると、以下でしょうか。

  • 旅が好き
  • 会社員が合わない
  • 定住したくない
  • 自由な時間が欲しい
  • お金をもっと稼ぎたい
  • 自分の能力を最大限に生かしたい

ノマドワーカーの一般的な認知度はまだまだ低いですが

アドレスホッパー」という言葉も誕生し、徐々に浸透しつつあります。

アドレスホッパー参考記事

https://www.lifehacker.jp/2019/03/address-hopper_matt-san.html

ノマドは特にミレニアム世代に人気です。

「日本の昭和的な働き方」に違和感を持っており、好きなことで生きていきたいと思っている人がたくさんいるわけです。

実際ノマドになって感じたメリットは3つ

僕自身もそうですが、ノマド経験者に聞くと、ほとんどの人が下記をあげます。

  • 好きな場所で働ける
  • 好きな時に働ける
  • 好きな人と働ける

かなり魅力的なワークスタイルですね。

ノマドワーカーにはミニマリストが多く、固定費を限界まで下げています。

順番に説明します。

メリット①好きな場所で働ける

ノマドはパソコンとネット環境さえあれば、どこでも働くことができます。

通勤する必要がありません。

家で働いてもいいですし、お気に入りのカフェで作業するのもありですね。

あの異常な満員電車で、朝からわざわざ消耗する必要はありません。

例えば、このような場所で働けます。

・大自然に囲まれた旅館
・飛行機の中
・ホテルのプールサイド

また、「札幌」「ニューヨーク」「上海」など、世界中がオフィスになります。


友達から、旅行に誘われても即答でOKと答えられるのが嬉しいですね。

夜にホテルで仕事をすればいいですから。

メリット②好きな時に働ける

ノマドは働く時間を自分で決めることができます。

その日の気分に合わせて

・午前中だけ働く
・徹夜する
・今週は働かない

などかなり柔軟です。

徹夜をしても、翌日はゆっくり寝ることができるのは最高ですよ。

もっと言うと、1ヶ月休んで1ヶ月働くこともできます。

また、体調悪い時や、台風の日は家でゆっくり休めます。

そんなの当たり前!と思うかもしれませんが、会社員だとこんなのムリですね。

メリット③好きな人と働ける

ノマドは一緒に働く人を選ぶことができます。

もっと言うと、ブログやYouTubeのような発信活動から広告収入を得れば、自分だけで仕事が完結します。

「一人が好き」
「人間関係めんどくさい」

って方にオススメな働き方です。

会社員なら

・上司
・同僚
・先輩
・取引先
・お客様

は選べませんよね。

ノマドは人間関係で消耗する必要が全くありません

ストレスがないと生産性がすごく上がります。

好きな人と働けるって、イメトレしただけで嬉しくなってきませんか?

実際ノマドになって感じたデメリットは3つ【対策あり】

ノマドの良い事ばかりを紹介してきましたが、実はデメリットもあります。


例えば、下記3つです。

・収入が安定しない
・セルフブラックになりがち
・ネット環境がないと働けない

順番に説明していきます。

デメリット①収入が安定しない

ノマドは時給制ではないので成果を出さないと稼げません。

体調不良で1週間お休みしたら、稼ぎは0です。

会社員であれば、有給消化などで給料が発生しますよね。

また、自由に決められるからと言って、週に1日しか作業しないと収入は当然かなり少なくなります。

もちろん特殊なスキルがあり、希少人材であれば、高単価で働くことは可能です。

ですがそんな人は滅多にいません。

「収入が安定しない」解決策 →  「ストック型コンテンツの作成」

があります。

ブログやYouTubeは一度作成したら、コンテンツがインターネット上に残ります。

読者やフォロワーさんが見てくれれば、自分が働いていなくても自動的に広告収入が入ります。

コンテンツ作成は簡単ではないですが、一度ファンが付いてしまえば、病気で動けない間もある程度の収入が見込めるので安心です。

デメリット②セルフブラックになりがち

ノマドは好きな時に好きな場所で働けるからこそ、逆にいつでも仕事ができます。

自由になりたくて、ノマドになったのに毎日働き、消耗していたら本末転倒ですね。

それに比べ、会社員であれば、土日休みなど、オンとオフがはっきりしてます。

ノマドになりたての頃は実績がないと、仕事を選べないし

仕事が少ないのでSNSやクラウドソーシングサイトを常にチェックしてしまいがちです。

今日は温泉でゆっくりしようと思っていても、クライエントから急ぎの案件を依頼されたら、断れなくてつい仕事を受けてしまいます。

大事な収入源なので、次回から仕事をくれなくなるのは困りますからね。

「セルフブラックになりがち」の解決策としては

1.スマホを仕事用とプライベート用に分ける

2.休みの日はプライベート用のスマホしか持ち歩かないこと

3.クライエントに依存する仕事を選ばない

などがけっこう効くと思います。

デメリット③ネット環境がないと、働けない

「パソコン・スマホがあれば仕事ができる」

とは言え、ネット環境がないと働くことができません。

メモ帳にアイデアは書けますが、クライエントに連絡したり、コンテンツ作成が不可。

特に、田舎ではネット環境が整っていないのでWI-Fiを探すだけで半日潰れることもあります。

「ネット環境がないと、働けない」解決策としては、

日本であれば『ポケットWi-Fi』

海外であれば『Wi-Fiレンタル』『SIMカード』

などがあります。

また、「WI-Fi」があっても、電源が切れてしまっては仕事になりませんので予備バッテリーなどを携帯するのがオススメです。

まとめ:ノマドワーカーはこれから増えていく

ノマドワーカーは増加傾向にあります。

なぜなら、フリーランスが増えているからです。

2027年にアメリカ人の半分以上がフリーランスになると言われています。

理由としては「テクノロジーの進歩」「フリーランス環境の整備」です。
( 参考記事:https://amp.review/2019/05/29/freelance-5/

「フリーランス」と「ノマドワーカー」は違うから関係なくない?

と思うかもしれませんが、フリーランスは基本的にノマドであることが多いです。

フリーランスは企業に属さない個人事業主のことで、全員が移動しながら働いている訳ではありませんが)

日本においても、「終身雇用の崩壊」「年金問題」のため、自分で稼ぐ力を身に付けたい人が増えており、フリーランスは2018年時点で1,000万以上います。

さらに、フリーランスになった多くの人は、ワーク・ライフ・バランスの向上を感じています。

例えば、理由として

  • 自分の能力を生かせていると感じる
  • 収入が増えた
  • 家族との時間が持てるようになった
  • ライフイベントに合った仕事ができる
  • 資格を生かせた

などが挙げられます。 (参考記事:https://www.lancers.co.jp/news/pr/14679/

繰り返しになりますがノマドのメリット・デメリットは以下です。

【メリット】

・好きな場所で働ける
・好きな時に働ける
・好きな人と働ける

【デメリット】

・収入が安定しない
・セルフブラックになりがち
・ネット環境がないと働けない

もちろん良いことばかりではありませんが、一度ノマドワーカーになってしまうと、会社員に戻るのが難しく感じてしまうかもしれません。

ノマドには向き、不向きがあるので気になる人は早めに体験してみましょう。

合わないとわかれば、会社員として働くのもありですし、ノマドになった経験は必ずどこかで役立ちますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました!